「社員ログイン」を開く
システム上部メニューから「社員ログイン」を選びます。新しいiPadでは、管理者画面の「iPadアクセス用QRコード」にある「社員用ログイン」を標準カメラで読み取って開くこともできます。
打刻確認・修正承認・勤務表出力・マスタメンテナンスの手順
システム上部メニューから「社員ログイン」を選びます。新しいiPadでは、管理者画面の「iPadアクセス用QRコード」にある「社員用ログイン」を標準カメラで読み取って開くこともできます。
管理者として登録された社員コードと個別パスワードを入力し、「ログイン」を押します。
「管理者画面」が表示されたことを確認します。操作終了時は上部の「ログアウト」を押します。
在籍社員数、検索条件に一致した打刻数、承認待ち件数を確認できます。
初期表示は本日です。過去期間を調べる場合は両方の日付を指定します。
「全社員」または特定社員を選び、「検索」を押します。「本日に戻す」で条件を本日に戻せます。
日付、社員、シフト名、出勤、退勤、端末、場所、備考が表示されます。同日に複数回出退勤した場合は組ごとに複数行になります。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 赤字太字 | シフト始業より遅い出勤、またはシフト終業より早い退勤です。 |
| 要確認 | 対応する出勤・退勤がない打刻です。 |
| 未設定 | 対象日の日次シフトがありません。遅刻・早退判定は09:00~18:00を使用します。 |
| 1回目/全2回 | 同じ社員・同じ日の複数出退勤のうち何組目かを示します。 |
管理画面下部の「修正申請」に承認待ちと処理済み申請が表示されます。操作列は行の先頭にあり、処理後は判断者の社員コード・氏名・判断日時を確認できます。
社員、希望する出勤/退勤日時、理由を確認します。必要に応じて本人へ事実確認します。
正しい場合は「承認」、不備がある場合は「却下」を押します。判断後の状態・判断者・日時が保存されます。
承認内容は原打刻を上書きせず、別記録として勤怠へ反映されます。
年月度を指定し、「Excelダウンロード」を押します。社員未選択なら在籍社員全員を社員別シートで、社員指定ならその社員だけを出力します。退職者は個別指定時に出力できます。
上部メニュー「CSV」を選びます。打刻ID、社員コード、氏名、区分、日時、顔認証距離、場所、自動生成、端末情報を出力します。
管理画面の「マスタ管理を開く」→「社員マスタ」から操作します。
社員番号、氏名を入力し、必要に応じて所属・部署・シフトを選択します。
社員番号は重複できません。追加後は社員一覧へ戻ります。顔認証データは、対象社員の「本人登録リンク発行」または「管理者が顔登録」から別に登録します。
社員一覧の「本人登録リンク発行」を押し、24時間有効・1回限りのURLを本人だけへ渡します。本人が専用画面でランダムに表示される3方向の生体確認を行います。
社員一覧の「パスワード設定URL」を押すと、24時間・1回限りのURLとQRコードが表示されます。対象社員本人にiPadの標準カメラで読み取ってもらいます。別の社員へ見せたり、QRコードの画面を共有したりしないでください。
本人が管理者の端末に同席でき、社内ルール上必要な場合だけ「管理者が顔登録」を使用します。通常は本人用リンクを使ってください。
社員マスタの「顔」欄に表示される「顔データ削除」を押し、確認画面で対象社員を確認して実行します。登録済みの顔データはすべて削除され、その社員は登録し直すまで顔認証できません。勤怠データと社員情報は削除されません。
社員一覧の「編集」から社員番号、氏名、所属、部署、シフト、在籍状態、管理者フラグ、ログインパスワードを変更します。社員画面と管理者画面のパスワードは共通です。すでに本人用パスワードがある社員は、パスワードを入力せず管理者フラグだけを付けられます。管理者は複数名登録できます。社員番号を変更しても内部IDと過去勤怠の紐付きは維持されます。
一覧の「退職」または編集画面の在籍状態から変更します。勤怠、顔特徴量、修正申請は削除されませんが、顔認証・通常打刻・修正申請の対象外になります。
「マスタメンテナンス」から「所属マスタ」または「部署マスタ」を開きます。
「マスタメンテナンス」→「シフトマスタ」を開きます。
シフト名は画面とExcelに表示されます。始業は終業より前に設定し、シフトコードは重複できません。
最大5組まで開始・終了を対で入力します。勤務時間外や他の休憩と重なる時間も登録できます。
既存シフトの変更は、すでに作成済みの日次シフトへ遡って反映されません。
原打刻を変更せず、社員・日付ごとの適用シフトを変更する画面です。
「マスタメンテナンス」→「休日マスタ」で、祝日、夏季休暇、年末年始休暇などを管理します。
年月日と休日(祝日)名を入力して「追加」を押します。画面・月次勤務表・Excelへ反映され、通常の出勤日数から控除されます。休日勤務は休日出勤として集計されます。
「マスタメンテナンス」→「PC・端末マスタ」を開きます。
端末コード、端末名、種類を入力し、「登録してコード発行」を押します。
表示されたコードは24時間有効・1回限りです。対象端末の利用者へ安全な方法で伝えます。
対象PCの実際に使用するブラウザで 端末登録画面を開き、コードを入力して「このPCを登録」を押します。登録後、管理画面の登録日時と打刻画面を確認します。
端末コード、名称、種類、状態を変更して「保存」します。無効にすると、その端末のCookieでは打刻できなくなります。
必要なPC・タブレットをすべて登録した後でONにします。管理画面と端末登録画面は制限対象外です。
上部メニュー「監査ログ」を開きます。最新300件の日時、操作者、操作、対象、詳細を確認できます。
ログイン、社員登録、顔登録、認証失敗、打刻、修正申請、承認・却下、日次シフト変更などが追記形式で保存されます。
| 症状 | 確認内容 |
|---|---|
| ログインできない | 社員コード、管理者フラグ、在籍状態、パスワードを確認します。繰り返し失敗する場合はシステム保守担当へ連絡します。 |
| 社員が修正申請に出ない | 社員マスタで在籍状態が「在籍」か確認します。 |
| 端末が打刻できない | 端末状態が「許可」か、端末Cookieを削除していないか確認し、必要なら登録コードを再発行します。 |
| 勤務時間が想定と違う | 15分丸め、日次シフト、休憩、出退勤の組み合わせ、要確認表示を確認します。 |